保険会社が支払いを拒否するという恐ろしい出来事

「何事も問題なく進んでいるうちに将来に備えてお金を積み立てておいて、自分に何かあったときには助けになってもらいましょう。」
これが生命保険の意味合いですよね。そのために毎月一定額のお金を保険会社に支払っているわけで、実際に何か起こったときには支払ったお金と引き換えに補償の一部となってもらいたいと願うためにそうするわけです。
しかしながら、その万が一の事態のとき、稀に保険会社が支払いを拒否するという恐ろしい出来事が起こる場合があります。
例えば、保険会社側は大して悪気はないのかもしれませんが、生命保険の保険金や給付金などの支払い金額が、予定されている金額より低いというミスが起こる時があります。
それぞれの保険会社は自主点検という形で調査をしてはいるようですが、何らかの理由で手元に届いたお金が不十分であるような場合があるので、会社にまかせっきりにせず自分でしっかりと把握・確認しておく必要があります。
それから、支払いに該当するであろう事例であるにも関わらず、それとはまったく関係のない告知事項や書類の不備等で、支払いを拒否されたり支払い日を延々とのばされたりする場合もあります。保険会社は獲得競争に明け暮れるあまり、実際に書類に不備が増えていたり、新人のミスで後々の保険金支払いにおいて保険会社側にデメリットが生じたりしてしまうことが理由として挙げられます。
保険会社から保険金の支払いを拒否された場合、それが正当な理由であれば被保険者側で確認することが必要ですが、関係のない些細な理由で拒否をしたり、被保険者が無知であるのをいいことに丸め込まれてしまう危険性があるのです。
何かおかしいと感じた場合には、絶対に泣き寝入りをせず、近くにいる友人・親戚をはじめ、生命保険協会や金融庁、消費者センターなどに相談してみましょう。解決の糸口が見えてくるかもしれません。

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